関西(K)のロック。けど今時のものはやらん。扱うのは1970年代〜1980年代のもん、またはそういうテイストもっとるもんが中心。おもろい音が好きな人は寄ってみてみ。


増田俊郎

1970年代後期、レコードはついに1枚も出さんかったけど、関西のロック・ファ ンの間ではかなり名が知られ、その後伝説化したグループが、このシェリフ。
音楽番組のDJとしても有名なあのシンガー・ソング・ライターの増田俊郎(写真)が、スターキング・デリシャスをレコード・デビュー前に脱退後、サザンブリード、そして、このシェリフと渡り歩いた(!?)のはその筋ではよく知られた話やけど、実は増田の昨今の前向きなライヴ活動と呼応するかのように、サザンブリード、そしてシェリフが近年、復活してるんですわ。
伝説が蘇ってます。

増田本人も、ある時はサザンブリード、また時にはシェリフの一員として双方のライヴに参加、自身のソロやセッションもあってまさに‘あ忙し、あ忙し’の谷しげる状態(古いなあ…)。わてのFM大阪のWEBラジオ「K−ROCK伝説」(http://www.fmosaka.co.jp/radio)では、9月4日〜10月1日まで、シェリフの復活コンサートの模様を毎週月曜更新で紹介 させてもろてます。
去る7月30日(日)に、大阪南船場の「ペーニャ」で収録したもので、メンバーが言うところの‘ボーダー・ソング’、つまり、国境あたりを連想させるような雰囲気の、70年代にかなり人気を集めた音楽。
そうやなあ、つまりロスと メキシコのボーダーとかアノ感じもあるかなあ。心地よいですよ。

昨今、このテの音楽って、若い洋楽ファンの間では結構トレンドっぽかったりするしね。
40をとうに過ぎたオッサンの集団やけど、新鮮な気持ちで聞けまっせ。
番組には増田と、リーダーの杉浦孝司さんが同席してくれたはりますんで、楽曲解説とかレコーディングの話が実はあったとか、よもやま話も聞けますんで。
ちなみに、この秋〜冬にかけてもライヴ活動は活発で、9月16日=ヒポポタマス(JR福島)、10月22日=エークラット(姫路)、11月11日=拾得(京都)、11月12日=ペーニャ(大阪南船場)、11月19日=T2楽屋(三宮)、12月2日(ここではサザンブリード VS シェリフという企画)=FUZZ(三国ヶ丘)と、忙しこっちゃ。 ええこっちゃ。
年末にもなんかありそうやて。
「‘シェリフ’は君のハートを逮捕する!」...てなカッコ悪いことは言いまへんので。ひとつ、どうでっか?